忙しくないのに・・・忙しそう?

夏休みシーズン終わって、病棟も手術や検査の予定入院は一段落です。

時間を見つけて、研究に打ち込むチャンスなのですけれど・・・

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忙しい・・・んですか??

わたし「今日の午前の外来、落ち着いてたねえ」

外来受付の事務員さん「そうですね。夏休みは忙しかったんですけれどね」

わたし「たまには、こういう日もないとね」

ゆっくりな時間の外来に酔っていた・・・

事務員さんとしばしの立ち話をしていた、その時、・・・

外来に向かってくる影がある・・・

上級医師Y「あー。。。。(そわそわ)」

わたし「Y先生?どうしたんですか?」

上級医師Y「いやあ、外来がパンクしそうで大変でさ、で、こういうときに病棟から点滴とれって電話かかってくるわけだよ。いけるわけないだろっ・・・てさ。」

わたし「Y先生、わたし、時間あるので代わりに行きますよ」

上級医師Y「ええの?すまんね、頼むわ」

わたし「Y先生、いつもイライラしてるよなあ・・・あれ?今日の外来って、待合もガラガラだったけれど・・・?」




午後から、研究室で業務をこなし、もう夕方・・・

少し、コーヒーでも飲もう。今日も疲れた。

しかし・・・?

わたし「んー、病棟も外来も落ち着いているのに、なんで医局に人いないんだ??」

こういうときって、逆に不安になるわたし・・・

わたし「・・・(もしかして、病棟で急変でもあって、みんな集まってるのか?)」

少し、心拍数が上がる。

医局から病棟へ、少し小走りで向かう。

エレベーターを待って、乗り込むと、

そこに偶然・・・ドクターヘリのチームが乗っていて・・・

ドクターヘリチーム「いやあ、まさかこんな夕方に出動命令あるなんて思わなかったなあ・・・」

わたし「・・・(なに??もしや、子どもがヘリ搬送されたのか??? やばい、医局で実験なんてしてるんじゃなかったか!?)・・・」

エレベーターが病棟のフロアに到着。

急いで、病棟に向かい、五感を研ぎ澄まして、場の雰囲気を察知する!!

・・・が・・・

し〜〜〜〜〜〜ん

誰もいない・・・

わたし「・・・(ほっ、病棟の急変ではなかったか・・・まあ、そうだよな(自笑)。良かった良かった)」

・・・って、

・・・・・・えっ、

・・・・・・・・・・・・・・みんな、どこにいるわけ???

病棟から医局に戻ってきた。

数人の先輩たちが、論文を読んだり、勉強したりしている。

特に、急変という雰囲気ではない・・・

外来も・・・

病棟も・・・・・・

どこも・・・・・・・・・暇なのに・・・・・・・・・

いったい、(忙しいオーラを出す)みんなは、

どこにいるんだーーーーー????

研究、いやなのか?

論文読むの、いやなのか???

仕事・・・いやなのか??????

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