作文の編集(先輩の場合)

学会の学術集会に提出するため

を出版するため

・・・

いろいろ、「作文」をする機会は多いわけで・・・

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推敲(すいこう)? 書き直し??

先輩「おーい、ちょっと来てくれる?これ、今度の○○雑誌に載せる原稿なんだけどさ」

わたし「・・・分かってます。誤字脱字ないか見ておきますから・・・」

先輩「おっ!、わかってるねー、じゃ!ちょっと頼むわ!」

はい、よくあります。この光景。

いやあ、先輩も、売れっ子小説家のように、よく原稿を書いています。

もちろん、そのテーマは、先輩の得意分野が多いのですが、

あまりに何年も頼まれ続けていると、

今まで書いてきた作文の中から、

いいところを取り出して、まとめてしまうのですよね。

ただですね・・・

コピペを繰り返しているとですね・・・

ときどき、文章になっていないのですよ!!!!

「○○病は、1999年に△△が発見した遺伝性疾患であり、その原因については、多くの基礎的・臨床的な立場から研究がなされてきたが、その解明には依然として至っておらず、いまだに日本の遺伝性疾患の中では比較的多いといわれており、中でもtype Iは重症型と言われ・・・」

わたし

「・・・うーん、この文章、長すぎる・・・主語どこ????」

「この原因不明の疾患の治療としては、○○薬の点滴が有効であるとされている。・・・以上のことから、△△も有効であると最近言われているが、現在のところ、○○薬の点滴が最善と考えている施設が多数を占めている」

「・・・ええぇぇ!!これ、さっきあった内容と同じことだけれど????」

「検査としては、採血が有効といえる。胸部レントゲン写真でも得られる情報は多い. MRIも必要なら考慮する。」

「・・・先生・・・句点とピリオドを混ぜるのは、やめませんか・・・・」

いやぁ、

すごいです!!

これ、

本人は、出来上がったのを見直していないのかい??

って思うくらい、

ツッコミどころ満載の文章になっていて・・・

こんなん、このまま出版社に出したら、

怒られるやろーって、思ってしまう・・・

出版社さん、えらいなぁ、って

いつも思っています・・・

・・・ところがですね・・・

これだけじゃないんですよ・・・

誤字脱字など、予想できる誤りはいいんですけれどね・・・

稀に、想像を絶するのが入っているのですよ・・・・

「以上のことから、○○病の治療としては△△がベスト、と、現状では考えられており、最善策と思われる。」

って書きたかったんだろうなって、想像するところがですね・・・

「似上のことカら,○○病の冶僚としては△△がべスト、そ、王見伏では孝えらわろおり、最善束と思れれろ.」

なんてことに

なってるわけですよぉぉぉ!!!!!!

・・・先輩・・・

スキャンして、OCRしましたね・・・・

なんで、先輩が書こうかなって思われる文章を

予想してまで

修正せんといかんのですかぁぁぁぁ!!!

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