助けてるの?邪魔してるの?わざとなの?

空気を読めない人・・・いますよね・・・

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「お手伝いさせてくださーい!」

あいさつは良くて、助けてくれるのかな?って時、

「それ、わざとやっとるんかい!!」

・・・ってことがあって・・・

Case 1:実験中

あらかじめ、温度調整をしておかないといけない機械があります。

37度に設定したお湯とか、

4度に冷やした遠心分離機とか・・・

いったん実験を始めると、スムーズに進むように、

設定に時間がかかるものは、あらかじめ、準備しておくのです。

わたし「よーし、今日は、37度のお湯と4度の遠心分離機が必要だから、セットしておこっと」

(30分後)

わたし「さ、実験を始めるぞー。今日は準備も万端だし、きっと良い結果が出るぞー」

わたし「(説明書を見ながら)えーっと、次は、37度に30分つけておく、と・・・あらかじめ用意しておいたから大丈夫・・・・・・って・・・あれ?!

・・・電源が切られている・・・

・・・お湯が・・・み、み、・・・みず・・・・水になっとるがなー!!

後輩A「あ、先輩、電源いれっぱなしだったから、さっき、切っておきましたけれど?」

・・

・・・

わたし「・・・なにしとんねん!!」

Case 2:研究室の備品の点検中

企業のキャンペーン中とか、ついつい安く大量に仕入れてしまうことが多くて、

買った商品、つい使用期限が切れてしまうことも・・・

わたし「あれ、この実験キット、1か月前までの使用期限だったのか。でも、まだたった1か月だし、全然いけるっしょ!」

・・・実験の待ち時間。コーヒータイム。

・・・そこに、後輩がやってきて・・・

さっきの後輩A「先輩、今、少し時間ありますか?」

わたし「ん?いいよ。待ち時間中だし。どうしたの?」

さっきの後輩A「先輩、今、点検してたら、使用期限切れのがあるんですけれど、捨ててもいいですか?」

わたし「どれのこと?」

さっきの後輩A「これです」

わたし「えっ、これ???これ、たった今使ってるキットじゃん!!」

さっきの後輩A「捨てますか?」

・・

・・・

わたし「いま、つかってるって!!!」

Case 3:研究室の奥まった部屋の掃除中

わたし「・・・(ゴホゴホ)・・・うぅ、きたない部屋だ・・・研究をしてるのか、掃除をしてるのか、よく分からん・・・本業忘れそうだ・・・

わたし「空き瓶とか、段ボール箱とか、・・・なんでこんなに溜め込んでんねん!!」

またまたさっきの後輩A「先輩、手伝いましょうか?」

わたし「ああ、すまんね。ゴミばっかりでてきて・・・ちょっとそこに出しているものをゴミ収集場所まで運んでってくれないかなあ?」

またまたさっきの後輩A「いいですよ」

・・

・・・

わたし「ふぅ、これでちょっとましかなあ。」

・・・奥まった部屋から出てくると・・・

わたし「あれ?なんでこんなにダンボール箱残ってるんだ???」

またまたさっきの後輩A「あっ、先輩戻ってきた。せんぱーい、ちょっとお願いがあるんですが」

わたし「どうしたの? というか、この段ボール箱、捨ててってさっきお願いしたと思うけれど・・・」

またまたさっきの後輩A「あっ、それなんですけれど・・・ちょっと重くて・・・運ぶの手伝ってくれません?」

わたし「えぇ? 何言ってるの? これ、全然重くないぞ???」

・・・って、すでにどこかに行ってしまって見当たらない後輩・・・

わたし「・・・ったく・・・重いって? このダンボール・・・(ひょいっ)・・・」

・・

・・・

わたし「ぜんぜん、重くないぞーー!!!!」

わたし「まったく・・・なんでコレが運べんっていうんだ???」

・・・3往復ほどして、やっときれいになったとき・・・

またまたさっきの後輩A「あれ、先輩、もしかして一人で片付けてくれたのですか????」

・・・・・・・

・・・・・・・

逃げてたんかい!!!!

手伝う気、あるんかい!!!!!

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