緊急時回避能力

時々、重症の患者さんも入院されてきます。

また、軽症と思われた患者さんが、
突然、重症化することもあります。

その時は、総動員で対応する・・・のですが・・・

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いざ、・・・あれ?

同僚や後輩(もちろん、先輩の中にも・・・)には、
「さあ忙しくなるぞ!」って時に限って、
いつも、いなくなる 人がおられます。

ある日、病棟を回診してたとき・・・。

落ち着いていました。

いろんな先生と、「落ち着いてるね〜」なんて話して、
各自、他の作業をしようとしていました。

と、そんな時・・・

看護師A「先生、こちらの患者さん、ちょっと様子がおかしいです!!」

私「えっ、あ、これはまずい! 挿管する(人工呼吸器にのせる)ぞ!!」

私「担当、B先生だったよね。
 さっきまで一緒に話してたから、その辺にいると思う。声かけてみて」

・・

・・・

看護師A「・・・B先生、見当たりませんっ!!!

私「えぇぇっ!? 今まで、そこにいたのに??」

私「うーん、待ってられない、処置するよ!!」

バタバタ・・・

私「ふぅ、なんとかなったか・・・あぶなかったなあ。」

そこに・・・

B先生「あれ、先生、何かあったんですか???」

おい!!!

どこ行ってたんじゃー!!!

いや、なんというか、
緊急措置予備能力? と言うか、
やたらと「(重症を)ひかない」能力に長けている 先生って、
いるのですよ。

もしかして、逃げてたの? って疑ってしまうくらい、
タイミング良くいなくなるのです・・・

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