今日の出来事:呼びにくい応援

子どもの診察・処置って、
ある意味、内科より時間も人手も必要です。

例えば、点滴

1人の幼児の点滴をするのにも、
暴れないように抑える役、注射する役、点滴をつなぐ役、など、
何人も必要です。

点滴以外の処置、例えば、髄液検査などは、
もう、何人も必要です。

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優先するのは? 診察 or 処置 ?

小児科外来の診察を担当していて、
点滴髄液検査などの処置が混んでくると、
診察に徹して、患者さんの待ち時間を減らすことを優先するか、
処置の応援として、処置待ちの患者さんをこなすのか、
悩むんです。

診察は医師でないと無理だから、診察を優先するも、
実は、看護師さんがいないと、けっこう時間がかかるんですよね。
(看護師さんは、処置の応援に行ってしまってるから・・・)
(幼児の口の中を “あーんして〜” と見るのも大変なんです)

でも、処置の応援にいくと、
診察待ちの患者さんがずっと待つことになってしまう。

・・・回らない・・・

こういう状況になってくると、
外来の受付係さんは、診察待ちの患者さんを
混んでいる診察室を避けて、スムーズに診療が進んでいる別の診察室に
誘導してくれます。

それでも、外来の診療処置が回らなくなってきたら、
やっぱり、手の開いていると思われるスタッフを
応援で呼ぶんですよね。

月曜の午前など、外来がパンクすることは、あらかじめ予想はつきます。その対策、ねっていたつもりが・・・

でもねー。

私が上司を呼ぶのは、
なかなかできないんですよねー。

いや、逆に、上司から応援の依頼があれば、
断れませんよ。すぐに行きます!!

で、今日は・・・
呼びませんでしたっ!!

まあ、今日は、まだ私にとっては
まだ余裕ありましたね。

処置も非常にスムーズに進んだし。

診察待ちの患者さんも、処置待ちの患者さんも、
どちらもあまり待たずに済んでいる・・・
と、思っています〜

ただ、応援を呼ぶ閾値は、
人それぞれでして・・・

「えっ、忙しくないじゃん?!」って状況で
応援として呼ばれること・・・・・・ありますねー。

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